遠投より先に境目を選ぶ
対象は淡水のオオクチバスです。まず水草の端、倒木の周囲、岩の岬などを見てみましょう。初めてなら境目の分かる二か所を選び、湖全体を同じポイントとして扱わないようにします。
一つのルアーの通し方を覚える
扱えるワームや小型の泳ぐルアーを使い、足元で沈み方と動きを確認します。選んだ境目に沿って通し、次に角度や深さを変えます。一巡で変える条件を一つにすれば、試した意味が残ります。
風と明るさを一投に結び付ける
予定時間の風と突風を行前に確認し、岸では狙う線へ正確に投げられるか、ラインの変化を見られるかを考えます。天気マークに期待する前に、立つ位置や投げる方向を調整しましょう。
反応がなければ通した場所を振り返る
境目を通ったか、草が付いていなかったか、同じ層だけを引いていなかったかを確認します。一条件を変えて別の岸とも比較し、追尾、接触、取り込めた魚を別々に記録しましょう。
次の釣行で確認すること
- 遠さだけでなく、違うカバーを二か所選ぶ。
- 一つのルアーで通す線と速度をそろえる。
- 方向、水深、追尾や接触の位置を残す。